国語

文章読解

優れた国語指導

学塾無限は理系の塾として周りの人々に認知されていますが,国語指導が公立小学校や私立高校の先生方に評価され,月に一度の「国語勉強会」には多くの先生方が無限の国語指導を学びに来られています。「文章の読み方」「接続詞の使い方」「選択肢の根拠」など小学生から論理的な考え方を学べるようになっています。


物語の要約

集中力を育む

第一金曜日は「文章読解」の前に,「国語紙芝居」があります。紙芝居を聞いた後,「あらすじ」を書いてもらい,それを基に,「誰が」「いつ」「どこで」「何をした」という「ストーリー」を一文で書いてもらいます。子どもたちは「あらすじ」や「ストーリー」をメモをとらずに聞くだけで書かなければいけません。そのため,次第に集中力が付き,「人の話」をよく聞けるようになり,多くの子供たちが「本読み」や「宿題」など積極的に取り組むようになります。


言葉の学習

評論用語入門

中学生になって論説文を読み,高校生で評論文と接することになります。これらの論説文や評論文は,日本語で書かれているにもかかわらず内容がすぐには理解できません。一方,小説などは日本語が読めれば誰でも内容を理解できます。この違いはどこからくるのでしょうか。 実は,同じ日本語で書かれた文章でも論説や評論で使われている言葉は,日常生活ではあまり使われない「評論用語」と呼ばれるものです。そこで,この用語を知らなければそこに書かれている内容も理解できないという訳です。 この「評論用語」は,高校生になって直ぐにこれらの用語を学び始めても,大学受験には間に合わないのがふつうですが,中には間に合っている人もいます。それは,「中学受験の経験者」です。つまり,小学生の時にこれらの用語に接し自分のものにしているのです。そこで,無限では中学で学ぶ論説文や高校で出会う評論文を正確に理解するために,小学生から「評論用語」を自分の語彙の中に取り込む準備のお手伝いをしようというのです。この講座は,中学部では「用語試験step-1,2」「評論用語解説」そして高校部で「用語試験」「評論精読」「小論文」へと繋がっています。


ハイレベル国語

記述の訓練

小学時代に数多くの本を読んだ生徒は,多くの語彙を使いこなせるのがふつうです。しかし,言葉を生きたものにするには「書くこと」を学ばなければいけません。自分の考えていることや読んだ文章に付いて感じていることを文章として紡ぐ訓練が必要です。そのために「記述」を中心とした国語演習の時間が「ハイレベル国語」の時間です。


算数

算数標準

無限オリジナル教材

小学校の算数は5年生からそれまでの内容と比べ大きく変わります。それは,「足し算ができない単元」が数多く登場するということです。しかし,無限ではその度に新しい内容を覚えるのではなく「ただ一つの基本的法則」を子どもたちが習得することに時間をかけています。そのために「無限オリジナル教材」も開発し,子どもたちが迷うことなく楽しみながら学べるようになっています。この教材は,公立小学校から都立高校の現役の先生方にも無料配布し,現在も多くの先生方に使われている教材です。


ハイレベル算数

論理的思考を育む

図形を中心に論理的思考を育むような単元を勉強します。使用教材は『中学への算数』(東京出版)です。立体図形ではマグネット製の展開図を実際に組み立てながら,立体の性質を自分で発見してもらいます。頭と手を動かしながら「論理的に物事を考える」とはどういうことかを学ぶ授業となっています。


算数演習

計算を得意にする

「計算や文章問題が苦手なお子様」や「ご自宅で勉強できないお子様」のために設けられた演習時間です。そこで,お気軽に参加できるように低料金に設定されています。


理科・社会

記述演習

「書いて答える」ことだけが「記述」ではありません

「記述」という問題形式があります。「答えの選択肢が用意されていて,その中から選ぶ」のではなく,「自分で答えの文を書く」問題です。でも,ただ自分が覚えて知っていることを書くだけではありません。

まず情報リテラシー

多くの記述問題では,与えられた資料(表・グラフ・図・その他)を見てそこから必要な情報を読み取り,その情報を自分の頭で処理したものを書くということが多いのです。その時に必要になるのが「情報リテラシー」(情報を主体的に批判的に読み解く力)です。『記述演習』では,表・グラフの目の付けどころや図の見方を演習しながら学び,情報リテラシーを育てます。

そして記述へ

さらに,自分で分かっていても,それが人に伝わるように書くのはたいへんなことです。「質問されたことにきちんと答えられているか」「誤解されるような書き方をしていないか」「他の人が読んで分かりやすいように書けているか」ということのチェックも必要です。生徒が書いた文でそのようなところがあれば担当教師が指摘し,書き方を提案し,いっしょに直していきます。